おはようごぜぇます

やっとこさ自分の時間確保さ3333

暑くて革のカバンは手持ちにはキツイ夏を生きてるさ

サ～！

テンションも妙だ。

変な天気さ

娘を送った後の、ほんの少しの時間が私の自由時間ですが。

早く娘を送って自分の時間を確保したいと常々私は思っているのですが。

もしかして私以上に、娘自身がそう思っているのではないか？とフト思うんです

夏休み

私は朝の家事に加えて娘のチェックや声掛けでフル稼働

時には注意したり自分のペースを邪魔される感覚は娘の方が強いのでは？

休日は特に私と娘の二人の世界なので

休み明けは早く学校や預け先へ。やたら早く行きたがる娘。

私だって二人はキツイ。

どんなに仲良しでも、やはり二人きりの時間が長いと互いにやりづらいなぁって。

今朝の
娘とワンワン

ワンワンと娘

これは昨夜、隣でセッセとこしらえてた娘作品集

娘が、写真に収めてた（笑）

スクラップブックに貼っても良いし

大きな画用紙に貼っていって世界観を楽しむのも良いなぁ

昨夜は。私と娘コチョコチョ大会をしたりスキンシップ満載の中。

急に娘が小学校のアンケート好きなんだ～って話から

私が娘にアンケートを書いて答えてもらいました。

お母さんの好きなところは？
■やさしいところ

お父さんの好きなところは？
■おもしろいところ

ハムスターの好きなところは？
■よじのぼるところ

娘自身の好きなところは？
■じぶんではわからない。

と、有りました。

日頃私は娘に言葉を端折らず伝えてきたつもりだったので、驚いたんです。

好きなモノは好きと言える娘だから、驚いたこと。

肯定感・自信満々で育ってきたかと思ってたから、全く別物なんだと気が付いた

自分の事は客観化できないから、なのかなぁ？と考えると。

もしかして、出来ていない時だけの声掛けや注意しか耳にしてない状態にしてるのは私の方なのかなぁ？と反省した事です。

ほら、親の接し方で子どもは変わるというように

出来て当たり前になってなかったか？

べた褒めとはまた違う話ですが。

なので昨夜から、私から見た娘の好きなトコロを伝えるようにしてます。

今朝もハムスターのお世話してる所を世話上手と褒めました。

よゐことも、どんどん何気に伝えていこうと思います

夏休み前

集団生活に合わせる事ばかり目が向いてしまい、苛々してるのは私でした。

同調圧力ってのが私は大嫌いなハズなのに、勝手にマイペースの娘の心配をしてたのも私

親が先回りして手を差し伸べる事ではないですね。

逆に娘を苦しめてたのかもしれません。

これは汚い残像なので見たくない方は、ここで終わりをお勧めします。

何でもやりたがる娘は4〜5歳には自分で自分の爪を切るようになりました

最初は私が殆どの爪を切り。
残りの爪を引っ張ると自分で取れる状態にしたもの

ゲーム感覚＆自分で最後は仕上げする事で達成感を持たせつつ。

少しづつ角や切りやすい部分だけ挑戦していった娘

早めに時間を確保して声掛けすると

自分のペースで爪切ってました☆

本当は紙を処分して爪切りまで戻してくれると最高なのですがね。

ここまでで充分☆