母親の耳を疑う発言
母親に作ってもらった夕飯をたべながら
10歳児の好きなテレ部番組天才テレビ
君(略してテンテレ)を実家で見てた。
視覚障碍者の子と共同して音楽に携わる
企画に、お互いがお互いの事を考えたり
意見したりして良きって思ってたのよ。
そしたら母親の一言にギョッとしたわ
こんな子生きてて楽しみがない
って。昔の価値観なのか?母親ってたまに
こんな爆弾発言あるのな。
良い感じ、しないのね
ケンカ腰にならないように努めて言ったわ
私達の知らない楽しみがあるんじゃないかな
って。私の考えが母親に伝わったかは知らん
けれど。悲しぃ時でふ
家への帰り路
10歳児にさっきのばあちゃんの発言だけど
ばあちゃんみたいな考えの人もいるのだと。
しかし相手の楽しみやシアワセを勝手に作る
のは良くない事だと。娘と深い話をしました
潰れた木の実と同じような感覚で人に照らし
合わせて考えてほしくない一件なのでした。
身内にいた、悲しぃ捉え方。
もまた反面教師に10歳児と共に考えた帰路
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