私が小学校の頃

丁度娘とおなじ8歳位の頃だったか

国語の教科書に載ってたと思われる本

ずっと気になってて

今日ね時間を作って図書館に寄ってみましたョ

でも検索が上手く行かずに

直接。
事情を話すと、ね

あの黒い帽子を被った？黒い傘の？

ってヒントが嬉しくて

そうそう！そうです！それです！

なんて静かに盛り上がったのが嬉しかったデス

コレだ!

黒い帽子に

黒いジャケットに

黒い靴

借りる時にいかがですか？と

パカリと缶を広げてくれたのは

いろんな折り紙でね

私は金色の指輪を選ばせていただきました

かなりウレシクテね

ちなみに娘はハロウィンのカボチャを選んでいました（笑）

乙なお土産にもホッコリした気分でした。

ちなみに作者をチラリと見たら

100まんかい生きた猫　　　の著者じゃないですか！

驚いたコトです。

まだ読んだことは無いのですがね（無いんかい！）

100まんかい生きた猫、ね

私がこうした

黒いグッズに心惹かれて止まないのは、、、

もしかして『このおじさん』の影響でしょうか？

私がこうして

物を最後まで使い切るのを恐れてたのは、、、

もしかして『このおじさん』の影響でしょうか？

今の私ならもうダイジョブです。

だって

おじさんの気持ちが今だからよく分かるんです

やっぱりこの本、好きだわ。

さあ。あなたにもココロに残る絵本は何でしょう👂？！