自分のモノサシをへし折る日々のブログ

40代子育てオサレ目指すも蛇行運転の日々衣食住の舞台裏

いつか私は娘に刺される?

9歳児の娘には対等に接してるつもり


と言うか、常に本音で本気で見ている




言葉も端折らずに正直に伝えてきた


私はこう思う、あなたはどう思うのと





娘が小さい頃から語彙を沢山会話中に


散りばめて言葉を表現する場にしてた







だからか、



言葉が達者な9歳児





やりあう言葉はまだ及ばずとも気力や
対等さは持ち合わせているのな。




ドンパチの衝突性、すごいです。








フト思ふ


私みたいな親が子どもに刺されたり
するのかな?って。





逆説的に


自分の気持ちを理解する事は始まり。


相手の気持ちに耳傾ける思慮は必要で





子ども相手だからと思う気持ちを私は


最初にへし折ったものさしだからこそ







娘には
自分を守る言葉であり攻撃に用いるの
ではなくて協調・妥協・円滑に言葉を
用いてほしい。



それには
自分を知って自分の許容範囲を知る事が
始まりだと思ってる。だからこそ私は、
私の言葉で娘と向き合う処から始まるポ







無言・無関心はある意味攻撃であり防御


でもそれを使い続けるという事は自分の
気持ちに蓋をして無理が負担が心の中に
積もり積もってしまふ。或る日爆発する





それって苦しいし悲しぃ








日頃から何に苦しいて悲しぃて感じる事
は吐き出してほしいんだな。
言葉じゃなくても文字や入力だって有り



9歳児のネットってユーチューブ等画像
の受け身だから、そこに自分の考えな無
いのな。だから見るなって話でもなくて







9歳児の今の娘にはコミュニケーション
の一つとして会話を推してるの(笑)
あと感情の気づきと吐き出し( ´艸`ポ)










そういう私の想いが伝わらなくなった時


娘に刺される親になるんじゃあねぇのか






自分の子どもだって例外じゃねぇぞって


長い長い道のりに忘れそうだから






それにしてももうすぐ娘も10歳の節目だ
半分オトナになるんだ。あっという間だ











私は私自身に釘を刺すんだな( ´艸`刺すポ)