今も昔も
平日だけど。平日だからか。
今。お義父さんが入院して明らかに非日常真っただ中を過ごす中。
10歳児を一人バスで祖母宅へ見送ったのでふ。
予めバス停乗り場とか時間も調べて。
翌日も小学校なのでランドセルも背負わせて。
バス停に向かう道中
ナイチで小学生が一人でバスに乗ってたら知らない男の人が女の子の
膝の上に座ったんだって。同じ乗客のおじさんが気が付いて「何して
るんだ!」って一喝したら男の人はバスから降りてったんだって。
後で女児が警察に言って事件になったって話を娘にしました。
だから運転手さんの近くの席とかに座って気を付けてねって護衛する
必要や気を付け方を伝える事が出来たんだ。
心配だからと囲んで世間知らずには育てたくないし。ではいろいろな
パターンの危険性を伝えながら経験を積んでった方が良いんじゃね?
って考えの私と旦那氏だから。なし得た事だと思うんだ~ョ( ´艸`ポ)
無事にバスに乗った10歳児を見送ると。実家にいる旦那氏に電話の
私。ここは連携してあとはバス停で娘をお願いねとホッとしたのれす
が。行き違いになったらしくて
薄暗い道をバス停から祖父母宅まで一人で行った娘よ・・・エライ!
しかも怒った様子でもなくもう、お父さんよう👩って。尊い(笑)!!
しかしこの一人でバスに乗ったって経験は娘に大きな自信になった様
朝。旦那氏から電話があったので今度はバス停へと迎えに走る私。
始発にのったから7時15分には着いたんだ。
{{楽しかったぁ~👩}}って。
近くの公園で少し娘はブランコを嗜み。私はブランコで朝食を。
この公園で私も育ったんだ。私が子どもだったころ、よく時間だと
言う母に「あともう少しだけ」と何度も時間延長したっけ、懐かし
丁度こんな感じの木々に足が付くかって高く高くブランコ漕いでた
なぁ~って、隣でやってるよ娘( ´艸`デジャブ)
笑ろた。
この後シーソーに乗りたがってますたが太極拳らしき集団が
シーソー付近を陣取ってたので時間的にも諦めがついて結果
オーライなのですた。
一緒に小学校付近まで仲良く歩いて向かい・・・と思いきや
目前に友達発見するやダッシュしてお友達と向かう10歳児
いきなりポツン状態ですたがこういうのがシアワセなのかも。
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