「ヒッ!」て叫んだ私の話
娘のスイミングスクール、何時ぞやの台風影響で
休みだった分他の曜日に振り替えしてたんだ。
早めに行って待ってるんでふが。
違う曜日での早めの待ちって波が分からないんだ
その日は未就学児とか低学年とかの生徒が多い様
で小さい子(兄弟)連れて待ってる親が多い多い
前のクラスが終り徐々に減っていく前クラス親達
やっと空いた席にあぐらかいて座ってたんでふ。
しかも私好みの椅子!隣は私のリュックな(笑)
娘の番を待っていたら後ろから話しかけられた
あの~、椅子に眼鏡ありませんか~?って。
私、何と眼鏡に気が付かないで胡坐かいての
私のSHIRIに眼鏡?!
踏んでた?SHIRIで?
「ヒッ!」って叫んださ
胡坐かいたまま30CM浮いたかな?
ごめんなさいしたけど・・・
隣で不思議そうな顔して旦那氏が見てる
一見メガネは無事そうだけど・・・
謝ったさ(;´Д`相手も許すしかないね)
ものすごい何か言いたげな旦那氏。
知らんかったよ
見てなかったよ
気が付かなかったよ
でもこの曜日はしばらく無いだろうから
お互い忘れたいね(;´Д`私が忘れたい)
漫画みたいな結末に可笑しい私
そういうトコあるんでふよ私は
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。