かくれんぼ
娘が。更に幼き頃。
覚えたての【かくれんぼ】を、やりたがるので。
私は鬼役(手前の赤毛がめるちゃん人形=私)
娘は隠れる方(ケープを首にかけたポポちゃん人形=娘)
再現VTRどうじょ。
私は数を10数えますよ。
い~ち。
に~い。
さ~ん。
よ~ん。
ごぉ~。
ろ~く。
な~な。
は~ち。
きゅ~う~~。
じゅ~う~。
いくよ~。
別アングルより。
コレね、目をつぶる前と開けた後と。微動だにしない娘ね。
目を開けると目の前に笑顔で立ってる娘(満面笑顔)
イメージ画像(娘作)
あの出来事は(特に満面笑顔)は今も強く印象に残ってて。
覚えたての遊びをやりたいんだけど。いや、本人はやってるつもり。
ゲームを理解してない幼さと、参加してる可愛さが相成って。
かわいさ爆発といったトコロですかね
この矛盾は。
ギャップは。
あの笑顔は。
今も鮮明に。強烈に。私の心に残っています。
私は、そんなセットが基本にあって。
物を見る目
表現する心
全てが(あの時の娘と私)が土台になっている気がします。
下地というか。
滑稽さを面白さに変換する癖というか、ね。
そして、私も娘同様に。
人から見たら (大丈夫か?)と心配されたり離れたり
或いは(何かよく分からないけど、面白い)と仲良しになったり
そんな感じなのかもしれませんね(笑)
いつも応援のポチっをありがとうございます。
やっぱり。遊び相手ならぬ、応援ポチっはそんな大事な存在なのですな。
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