熱量は、やっぱり人それぞれ。
いつぞやの実家からコンニチワ。娘が激写です。(いつの間に?)
ゴツイ私ですが、筆まめの場面発揮中
私は。昔から人と話するのが好きで。書くのも好きで。
これは、娘のガッコの連絡帳に記載してるトコロですね~。
困った事や、良い事、文にしただけでは多忙な先生方の目に
止まるかどうか。いつしか絵を加える事で目を引きやすく
なったと同時に。どうしたら相手に目を通してもらえるか。
連絡帳の表ではなく、裏ページにあえて記載にて。
視点。論点。疑問。展開にアレンジを加えていった私です。
自分の子どもだけを見るのでなく。関わった相手の子の印象や
関りや成長なども。見て考えて感じたことを。書いた私の熱量
最近知った話なのですが。
新人先生には私の連絡帳に目を通しなさい。私の話し方や目線
態度を参考にしなさいと。ある意味、新人職員の【登竜門】に
なっていた様で。
それを知った私は(ヒィッ)内心悲鳴をあげるのです。
自慢話ではなく。
ゆるく、のんびり、ふんわりした人(記事)に憧れつつも。
私の持ち味は、いつまでも荒削りな、破天荒な、熱量の記事で
あると自覚はしてるつもりです。
なので。
娘にも、小さきお友達にも。
【上手だね~】とは絶対言いたくない言葉です。
上から目線というか。
何が上手かぼかしてるっていうか。
妥当な言葉で相手を見たくないのです。
なので。
色遣いが・・・何か好き とか。
この部分が、ちから強くて好き とか。
何が好きか、何に惹かれるのか、自分の言葉でぼかさず話す
事が面白さを感じます。
そして。相手の反応も見るのが、アドリブが好きなのです。
故に。
私は、(面接)も好きです。この話は長くなるのでまた今度。
30代の頃からピーチゴールドにハマッた私。
ペンの持ち方も、違くて。
薬指にペンだこのある手(本来は中指に出来るべき)。
筆圧が強く(机に穴開けるんじゃないか?)、角ばった文字。
それが私。熱量が全て。
熱量だけはある私です。そんな私にパソコンのキーは優しくね
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