自分のモノサシをへし折る日々のブログ

40代子育てオサレ目指すも蛇行運転の日々衣食住の舞台裏

熱量は、やっぱり人それぞれ。

いつぞやの実家からコンニチワ。娘が激写です。(いつの間に?)


ゴツイ私ですが、筆まめの場面発揮中

私は。昔から人と話するのが好きで。書くのも好きで。


これは、娘のガッコの連絡帳に記載してるトコロですね~。
困った事や、良い事、文にしただけでは多忙な先生方の目に
止まるかどうか。いつしか絵を加える事で目を引きやすく
なったと同時に。どうしたら相手に目を通してもらえるか。


連絡帳の表ではなく、裏ページにあえて記載にて。


視点。論点。疑問。展開にアレンジを加えていった私です。



自分の子どもだけを見るのでなく。関わった相手の子の印象や
関りや成長なども。見て考えて感じたことを。書いた私の熱量



最近知った話なのですが。
新人先生には私の連絡帳に目を通しなさい。私の話し方や目線
態度を参考にしなさいと。ある意味、新人職員の【登竜門】に
なっていた様で。     


それを知った私は(ヒィッ)内心悲鳴をあげるのです。


自慢話ではなく。



ゆるく、のんびり、ふんわりした人(記事)に憧れつつも。


私の持ち味は、いつまでも荒削りな、破天荒な、熱量の記事で
あると自覚はしてるつもりです。



なので。
娘にも、小さきお友達にも。


【上手だね~】とは絶対言いたくない言葉です。
上から目線というか。
何が上手かぼかしてるっていうか。
妥当な言葉で相手を見たくないのです。


なので。
色遣いが・・・何か好き   とか。
この部分が、ちから強くて好き  とか。
何が好きか、何に惹かれるのか、自分の言葉でぼかさず話す
事が面白さを感じます。


そして。相手の反応も見るのが、アドリブが好きなのです。




故に。
私は、(面接)も好きです。この話は長くなるのでまた今度。


30代の頃からピーチゴールドにハマッた私。



ペンの持ち方も、違くて。
薬指にペンだこのある手(本来は中指に出来るべき)。
筆圧が強く(机に穴開けるんじゃないか?)、角ばった文字。
それが私。熱量が全て。







熱量だけはある私です。そんな私にパソコンのキーは優しくね
と思ってくれた優しきあなた。応援のポチっを、お願いします。