先日のブログの続きのお話でござる。

あれは去る木曜日のお話で翌日の金曜日さっそく
娘のシャワータイムを１０分に設定して５分延長
声掛けをしてみたのですが。小まめに声掛けをね
したのですが最終的に４５分かかった事に呆れた

旦那氏は翌日も仕事だった事もあり初導入にして
グダグダ過ぎに激怒をこらえてこらえて提案した
のが防水の時計を購入して浴室にかけるってもの
だ。可視化の対応策ね！

娘の反論は最初にしては１時間を４５分に短縮に
出来て良かったのでは？最初から１０分は無理ぽ

確かに娘の意見も一理ありますが怒り心頭の両親
に反発もすごく各々怒る夜を過ごしました（苦笑）

その翌日横髪だけを切りたがる娘でね。私がCUT
しようとしたら以前一緒に行った美容室で希望だ

行ってきたんですが髪の量が多いのですいて量を
少なくしてもらうのと娘の横だけCUTは癖がある
ので変になるとプロの発言から「じゃあ少しCUT」
と自ら注文する娘の姿が。

全体的に「もう少しだけ切って下さい👩」という
娘にやはり現場のプロの会話というものは生きる
会話が誕生するって思いました。

ちゃんと「このぐらい切ってもいい👩」って手で
髪の毛の範囲を持って教えてくれた娘( ´艸｀相談)

相談というプロの話を聞く、私の考えを伝えると
いう交渉が出来ていました！隣にいた私は気配を
消してお店のお姉さんと娘に会話を託し見守りに
徹しました。

お姉さんも最初髪を切りたがらなかった娘の変化
を見逃さずに娘に合わせて話してくれた姿勢は。
とても頼もしくて、ありがたかったです✨

小学生は１０８０円て、ありがとうお姉さん！

私の母は髪形の変化に全然気が付きませんでしたがね。

いいのです、これで！
帰り道。車中で娘に「なかなか切らないでボサボサの
ままボサボサの髪の毛が伸び汚く見えるのと」「たま
にCUTして清潔に見えて綺麗な髪の毛が伸びやすいの
と」どちらが良いか尋ねると後者だと即答する９歳児
の娘は良い経験になったかと思います( ´艸｀女子や！)

でもね。本当の目的は髪を整える事でシャワー時間の
短縮が狙いでもあったようです・・・娘！健気や！

土曜日の今日は旦那氏も夜勤でいないし私も娘も明日
は休みだからゆっくり入ってもいいよ？って伝えたの

一応時間の感覚を分かってほしくて１０分経ったよぅ
とは一言伝えたものの１５分で切り上げた娘の発言が

髪を切ったから思った通り早く出来た👩

娘は娘で対策を考えていたのね・・・娘いじらしいです

明日。旦那氏に話すのが楽しみでしょうがないでござる
私の母親は変化に気が付かなかったけれど。
昨日の今日すったもんだの大激論があったからこそ娘の
決心と変化の重みに気が付いてくれるのでは？と思う。