９歳児はいらない事、よくするんだ。

少しでも段差があればそこを挑戦するし

そこからバランス通して最後はジャンプ

階段があれば２段飛ばしを勝手に挑戦な

私も通ってきた道だから気持ちは分かる

でも。よくよく観察してみるとある事に
気が付いたのよ。９歳児の着地だよ

すごいドスンて音は膝が伸び切った状態
の全ての力を膝が受けてる恐ろしい実態
に気が付いたのデス。恐ろしいぃ！

こういう恐ろしい蓄積が溜まって或る日
「おかぁさんどこそこ痛い👩」になるの
ではないかぃ？

もうコレね、癖になってるッポイからね

伝え方に気を付けようと思って考えてた

猫さんをイメージしてみて～？
猫さんがジャンプする時も着地する時も
猫さんの膝（？）は折り曲げてるでしょ

猫さんの様に膝をつかってみてね～🐈

猫になれっ！(笑)
私自身、疲れてる時ほど足音が引きずったり
大きな音たてているって事に気が付いたんだ

まぁ、靴にもよるけれど

日頃軽快な足音とどんよりした時の足音の差

この違いで自分を労わったり流れに乗ってく
か方向性が決められるのではないでしょうか

人ばかり見てないで自分はどうなのよ？

って常日頃娘に言ってる発言の後で私自身が
ハッと思いただすのです。自分はどうなんだ

今日も９歳児に教えてもらっておりまふ(笑)