自分をカスタマイズするには
私は、手帳が好きです。
筆まめです。
2019年7月からオサレ手帳(勝手に名づけ)を愛用してます。
ダイソー購入。
表紙には何気にコラボ。私を挿入して気分は雑誌編集者。
中身は自分の好みを力づくで切り貼りしたもの
いつ、どこで、何を買ったか 細かく記載していくと。
自分の好みがわかってきます。
更新スタイルの始りです
一番最初の記載は。
沖縄の伝統工芸ピアスを購入したものの片方紛失してしまったので、
ブローチに加工してもらった事から始まりました。
己の物を大切にゆくすえまで記録出来たらいいなと手帳誕生です。
結構ね。ショッピングって買う時は楽しいけど、その物の劣化や管理や
手入れ一貫そうそう、考えないですよね?
私自身そうでした。
気分で買うから、服を扱えなくなるんじゃないかな?
服がダメじゃない。服を着こなせない自分がダメなんだって気が付いた
物事は点でみるのでなく線で見ないとね。
オサレも同じ。
年をとってもイメージが若いままで止まってたらどうなるか?
今、私がここにあるのも経過点に過ぎず。
こうして素材・色・形を記載していくと自分の好みや行動パターンが
分かってくるんですよ。
そして失敗パターンも分かってくる。
大人の可視化ってところですかね~。
この積み重ねで自分が何を求めてるか分かってきます。
一時の気分で流されないから、失敗も少なくなってきます。
服も着こなせる様になるし、リハビリみたいな感じですかね~。
この手帳活用を娘にも伝えたい
娘6才が、いずれ物心ついた時に。
自分を知る、客観性をもつツールとして、伝えたいです。
何が好みで何に弱いのかパターンを知ることは教科書には載ってましぇん。
誰も教えてくれましぇん。
私なんか40代にしてようやく気が付いた事です。
何か良く知らんけど、気が付いて良かったねと思ってくださったそこの
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