キレイなココロが眩しくて
24日の夜
せっせとサンタさんにお手紙を書いてた娘
トナカイさんにも別に手紙を書いてた。
私が夜のつまみに食べた机上にあるお菓子の空箱を見て
サンタさんがお菓子を食べて休憩したんだ👩✨
って。目を輝かせる娘の心が眩しかった(笑)
希望のスマホがサンタの靴に入ってるヨロコビ
サンタさんからお手紙を書いてもらいました
(私考案&旦那氏に代理作成)
加減を知らない
好きなことしかしない
そんな娘がプレゼントだからとスマホを手に入れたら?
そう思って
付加価値を追加してみた。
もし約束を破ったら?
サンタさんはお空の上から娘を見てるよ
スマホはお空に没収されちゃうかも
という訳で
今のところは、スマホと程よい距離関係を保ってます(笑)
ちなみに①メガネはナンチャラ線ブロックで度は入ってない
最初にサンタ手紙を読んで箱に閉まったもんだから
秒で約束も忘れる8歳児(娘あるある)
ポシェットみたいなカバンに
手紙もセットで入れてもらうコトにした
毎回。スマホを使う前に読んで確認してもらうと良いかな
ルールを作ったり決めるのは簡単だけど
生活の中にどこまで落とし込めるかが大切
矛盾や守れないのは理由があるはず
先ずは。
どういうタイプで
どういう場面が苦手で
どういう弱さがあるか
そこから始めればいいさ
失敗しても
何が無理だったのか
そこからやり直せばいいさ
何にしても
私が食べ散らかした空菓子箱を
サンタさんが休憩
と捉える娘の心の穏やかさを。
私は見習いたい
そんな娘の心ごと大切にしたいな。
ただただ。娘の心が眩しいのです。
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