先輩との何気ない会話も
さて。私の職場の先輩60代と出勤がかち合って
「一緒に行きましょう」と私の声掛けから始まった朝
坐骨神経痛でビリビリすると言う先輩に
「坐骨が挨拶しているんですね」と言う私に笑う先輩
仕事が始まって忙しく。フト辛そうに仕事してるので
先輩に坐骨神経が響くのですか?と聞いたならば先輩
は今度は肩や頭痛に来てると答えるので。
「お喋りな身体ですね」と言ったら爆笑してた先輩
職員は少ないメンバーで仕事は忙しいですが
せめて一緒に仕事するメンバーは大切にしたい
落ち着いてから。
先輩が最近耳の聞こえも良くないから、もし私が無視
しても気にしないでねって言ってたんだ。
だから私。
「では。その時は優しく肩をトントンして話かけます」
って言ったから、先輩優しくフフフって笑ってたんだ
誰でも年は取るのだから
自分の体の不調に耳を傾けるってのはすごく大切なコト
なのではないかな?って思うのデス。
私自身。そういう自分でありたいと思うのデス
今はマメにストレッチやジャスコのマッサージ器で自分の
身体のご機嫌とって、不調に向き合いたいのです。
痛みを知れば周りの痛みにも同調出来る様に、弱い自分を
受け入れてこそ他人の痛みも気が付くのではないかと。
そう思えるのデス。
自分の小さな異変に目を止める
例え雑な性格でも。自分の体調の変化には目を向けたいです
あなたも、自分の体の声を聴いて下さるとウレシイです( ´艸`フフ)
夏真っ盛りです。あなたもご自愛下さいませ☆
スタンプをくれるあなたの記事が更新されない時は勝手に心配
します。いつもステキな記事を楽しみにして今日もあなたに、
会いに行きます( ´艸`でへ)
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