成長した対価交換
8歳児の世界観の成長のお話です
娘が『栞屋さん』を店を開いてる
って言っても一つだけの商品だ。
ひゃくごじゅうえん。です👩
に対して
200円あげるので50円おつり下さい
っつうてエアー支払いしたら
本物のお金で。です👩
と、きたもんだ!
こちとら、
お金を支払うのだからコーティング希望
と伝えたのが冒頭の栞(オレンジ)です
セロハンテープでのコーティング( ´艸`良)
お支払いしましたョ✨
我が家に商売人が誕生しました。
私は。この栞を早速使ってます
読書週間も取り入れようと思ってたから
良きタイミングです(笑)
そんな小さな商売人がセッセと・・・
お母さんホラ、新しいしおりがあるョ👩
おかーさんは、もうお金もないよ。
栞は一つで十分なんだョ
この一つの栞を大切に沢山使う。と私
コドモってすぐ調子乗るんだからさ(笑)
乗るトコロと流されるべきでないトコロ
そこは線引きしないとね。
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