パート先の違和感処理班について
これが決断ね( ´艸`理由は私事の都合=腰痛っつう事にした)
私の職場。
①時間外に。私物の通信(スマホやパソコン)で。
課題の映像やら。
課題のテストやら。
果ては②年末調整も個人でやれ(スマホやパソコン)と。
初っ端からダメだったので直で総務課に習って済ませた
提出ギリギリにホント無理やり済ませた
先月。
半年ぶりにその課題①をやろうとしたのですがね
如何せん、久々なのでパスワードで手をこまねいてたら
イキナリの警告音が鳴り響きパソコン画面が警告になり
動揺した私。これってウイルスとかハッカー攻撃じゃね
?ってパソコンを強制終了して閉じたんです。
その一時間後そっと画面を開いても同じくビービー鳴る
ので再び静かに画面を閉じましたが私の心臓はバクバク
さらに3時間後に画面開くも同じ状況下に少し冷静に。
画面を閉じて事なきを得ました。ですがこの経過に疲れ
果てて自分の中では図書館もハッカーされる時代だから
これを免罪符に課題どころじゃねぇなって思ったんです
先輩にやむを得ないからやらないで良いよね方向で伝え
てみると先輩の言葉は耳を疑うものでした
「私物のパソコンじゃなくて私物の携帯で再挑戦して」
だって!ご丁寧にパスワードやり方を教え始める先輩
内心
え?携帯ってライフラインじゃないですか?あえての
私物パソコンで難を逃れたばかりなのに?って不信感
満載の疑心が芽生えた瞬間でございました。
根本的に仕事に関して何か違う感(不信感確定)の私
ちなみに弁護士事務所勤務の私の数少ない親友にこの
話をしてみたが、私物でのアクセス自体アウトじゃね?
との事です。(;´Д`やっぱそうだよね)
すぐに辞めた同僚も言ってたわ。パート5時間の私達
にも職員同様の時間外しかも私物使用の提出課題、な
さすがにこりゃダメだと私の中で脱出計画が始まった
一生懸命花咲かすも。ここの職場は散った花だけが目立
つだけなんだと悟った件な。早速今年中を区切りに辞職
する事を伝えようと決心しました。そして言ったった!
誰もが分かるネームバリューの職場でも。たとえ家目前
や時間の都合の良い職場でも。仕事内容は好きでも。
根本から疑心暗鬼の職場は如何せんダメだこりゃである
私の同期は4、5か月で見切って辞めたわ。
最近入った20代の新人は2週間くらいで辞めてったわ
落ち着いた年代も若い年代も駄目だったこの職場
難しい大部分の仕事内容もさばけるようになった天才的
な私も。出来て当たり前というか失敗した時だけ注意、
みたいな雰囲気に対抗し持ち前の明るさと天才性でこな
してきた私ですが。これから更に忙しくなってミス誘発
するであろう環境推測されるのは明確で脱出GOサイン
人が育たたない環境。な
イロドリさんは天才だったのだと、去ってから気が付く
のでしょうね。だって、こんなに楽しく仕事するだけで
なく他の人が仕事がしやすいように準備したり裏方も卒
なくしてたんだもの。
そう・・・+アルファの部分の添えも提供してたのよ。
仕事が好きだからやってきたのですが今年いっぱいだと
割り切るとカウントありき職場がこれまた楽しいものだ
ってな報告を元同期の今はお友達にラインしますた( ´艸`繋)
お友達も言ってたわ。人を育てないのは何故なんだろう?って。
人が辞めていく理由を何故考えないんだろうって。
それがこの職場の七不思議さ。と答えましたさ私( ´艸`)
ツーブロックの天才がいたね!って一丁伝説作ったるわで〆
笑いで〆た私。職場でも笑って爪痕残したるわ(笑)⚡
最終難関の「退職届」を手渡すまで
後談
課長の顔を未だに、覚えられない私。これは誰にも言えねぇ話
そんな課長は一か月研修で不在でした。先日、復帰予定の課長に
退職話を切り出せるか心配でした。運よく出勤途中社員証で出勤
ピッてしてるとエレベーター待ちの課長に挨拶する社員が背後に
おるの気が付いた私は。二人の会話の間に入る様に無理やり笑顔
で後でお話がありますとねじ込んだ私。もはや力技だ(笑)
2時あがりの時寄ってみたら休憩中の課長(他にも課長クラス在)
に腰痛で辞めますと伝え、その足で総務に寄って退職手続き書類
と確認を終えたわ。帰宅後ソッコー退職届書き上げ押印も済!
翌日の昨日朝一で課長に話があると言われて。案の定他部署での
異動なら可能か?とか腰痛の間は休み待遇等提案がありましたが
それは想定内で。最近は膝にも来ると笑顔で退職届を叩き出した
相手の意をことごとく笑顔で論破してやったぜ( ´艸`うふふ)
人手不足は以前からでしたが。やはり少ない人数でやるとピリリ
とスパイス的なものは可愛げ有りますが、ピリリが爆弾と化する
のはもはや時間の問題でしょう。私はやる事はやりつくしたので
未練も何も有りません。後は踊ってピリリを楽しみますわ☆
爆弾に巻き込まれて死亡するのは御免で。
こうした退職届は私にとって手りゅう弾のようなもの。
爆弾のカウントは始まった!無事投入にミッション成功!
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