其々の起源
全てがうろ覚えなのでふが。
私が小学生の頃。
お小遣いをやり繰りしてた時
なかよし だったか りぼん
少年雑誌の女子シリーズを
自分で購入して愛読してた私
ときめきトゥナイトでしたかな
真壁君って存在は覚えてるんだ
主人公の女の子と、真壁君との
やりとりか何かでキラキラ光る
ペンダントを主人公が。大切に
身につけてたような。
そのペンダントが応募者全員に
当たるヤツだったか付録なのか
忘れてしまったが、手元に自分
にあるのが嬉しかったのは今も
強烈に感覚として残ってるんだ
紫のカットが入ったペンダント
リサイクルショップで
黒いカットが入ったペンダント
ヘッドを見かけて、それを想い
出したのでふ。
同時に9歳児に似合いそうとか
プレゼントしたくなったんだ。
¥500もうすぐ10歳を迎える
娘にどうしてもプレゼントしたい
と思ったのは。私のあの頃の残像
と重ねているからなのか?
何にしても娘に似合う!って直感
があったし、世代を超えてこの手
のアクセサリーってオツなものだ
オトナになって自分で本物の宝石
を手に入れる迄は。お気に入りの
宝石があっても良きではないかと
オトナになってもあえて付けるのも
それはそれでオツなものなのかもな
10歳を節目にプレゼントしてみたら
すっげぇ喜んでた9歳児。
今度ゆっくりチェーンを買いに行こう
ちなみに縁取りに合わせてなのか金色
ご所望です。センス良き☆
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