自分のモノサシをへし折る日々のブログ

40代子育てオサレ目指すも蛇行運転の日々衣食住の舞台裏

お握り一つ

段々と子育てしていく上で私が何を望み何を子供に
伝えたいのかがようやく分かってきますた。



待つって意味もようやく分かってきたのでふ。
自分本位での待は苛立たしいしか在りませんが
そこに子供の成長に繋がると思えば待てるのよ




あと声かけも自分本位なのか子どもを考えるかの差




今朝は余裕があったので。声掛けもゆっくりな私は
10歳児に「一緒におにぎり作りたい人ぉ~」つて
挙手しながら「はぁ~ぃ✋」つて。自然に準備を
終えた10歳児は逆に私に声をかける朝なのですた

☝こちら側は10歳児が握った🍙



途中で言った10歳児の言葉「疲れた~👩」


に対して。その疲れたことを仕事を終えて
父母はやってるんだよ。
疲れないように流れを工夫してるんだよつて


私の話をジッと聞いた娘は、黙々を最後まで
お握り参加を遂げたのですた。👏✨






家事はやってもらうのが当たり前では、ねぇ!

☝こちらが私の🍙。対して変わんねえな(笑)




これから。少しずつ生活に10歳児をいかに
巻き込むのかが私の課題でふ333


決して「あなたのため」て言葉は嫌いだな。
それはてめぇの保身の便利な言葉に過ぎない
て知ってるから。そしてこういうきな臭さは
子どもは瞬間で分かるって知ってるから。






決して上から目線ではなく。対等な目線で。





子どもの反応に自分の対応が当たってるか否か
分かるもんなんだな。カッて怒るけれどそれは
自分が思うようにコントロールしようとしてね
ぇかを考えるんだな。反省点は次に繋げるのが
私の単純さの良いトコロだて思ふ( ´艸`オイ)






お握り一つ今日も10歳児に教えて貰ってまふ