8歳児にだって。如何にイメージ伝えられるかがカギ
予定のない土日祝はなるべくセルフで朝食を~
8歳児でも選べるようにケトルの横には数種類のスープの素
なるべく一回の作業で効率よく出来るようにセットで常備
それでも。自分で準備するのを渋る娘に私のプレゼンが始まる朝
渋る娘が開始の合図です(笑)
例えば。娘がお友達を我が家にお招きした時に!小腹が空いて
何か温かいスープをササっと準備して一緒に飲んでる姿っての
良いんじゃない?カッコイイんじゃない?ステキじゃない?
う~ん👩
想像してる娘に。さぁさあ~おか~さんも一緒に手伝うから~
なんて一緒にケトルに移動して。
湯を沸かしてる間に器やスープの味を選んでもらってる間に私は
ゆっくりとフェイドアウト(*`艸´)ウシシシ
誰かが言ってた。
家事を教えるのは子どものため。子どもの自立のためなんだと。
私も。自立を目的にしてるからアナタの為とか私の為って伝える
よりも、行動の意味をイメージ出来たら。やらされてる感が無く
自ら動こうってならないかなぁ。
言われてやる事なんかじゃないと思うんだ。
これも家族間のコミュニケーションの一つとして楽しく伝えたい
子どもだからって。甘えるのでなく命令するでもなく程よく会話の
一つとして。イメージついたらあとは流れる様に動けるのでは?
相手にどうイメージがつけられるか?って考えると。プレゼン的で
私的には楽しいでござるよ(笑)
モノは考えよう
どうせ伝えるなら。お互いに楽しくがイチバンですよね!
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