自分のモノサシをへし折る日々のブログ

40代子育てオサレ目指すも蛇行運転の日々衣食住の舞台裏

8歳児にだって。如何にイメージ伝えられるかがカギ



予定のない土日祝はなるべくセルフで朝食を~




8歳児でも選べるようにケトルの横には数種類のスープの素


なるべく一回の作業で効率よく出来るようにセットで常備


それでも。自分で準備するのを渋る娘に私のプレゼンが始まる朝


渋る娘が開始の合図です(笑)





例えば。娘がお友達を我が家にお招きした時に!小腹が空いて


何か温かいスープをササっと準備して一緒に飲んでる姿っての


良いんじゃない?カッコイイんじゃない?ステキじゃない?





う~ん👩


想像してる娘に。さぁさあ~おか~さんも一緒に手伝うから~


なんて一緒にケトルに移動して。


湯を沸かしてる間に器やスープの味を選んでもらってる間に私は


ゆっくりとフェイドアウト(*`艸´)ウシシシ





誰かが言ってた。


家事を教えるのは子どものため。子どもの自立のためなんだと。





私も。自立を目的にしてるからアナタの為とか私の為って伝える


よりも、行動の意味をイメージ出来たら。やらされてる感が無く


自ら動こうってならないかなぁ。


言われてやる事なんかじゃないと思うんだ。





これも家族間のコミュニケーションの一つとして楽しく伝えたい





子どもだからって。甘えるのでなく命令するでもなく程よく会話の


一つとして。イメージついたらあとは流れる様に動けるのでは?





相手にどうイメージがつけられるか?って考えると。プレゼン的で


私的には楽しいでござるよ(笑)


モノは考えよう


どうせ伝えるなら。お互いに楽しくがイチバンですよね!