死んだ爪のその後
妹がつい言い放った言葉が「死んだ爪」
何とも的確な表現に笑ろた( ´艸`そのまんま)
お義母さんにも爪のカビの話は逐一話してて
左手のカビの移行にもお母さんは気が付いて
仕事やめなさいって。
心配してくれるのが分かるからウレシイんだ
今のこの職場は
時間とか場所とか都合が良いから続いてるさ
仕事も大分波が分かってきて波に乗れてるさ
もしかしたら。急にもう嫌だもうダメだって
思う時が来たときはその時は行動も早いって
その時は速攻お義母さんにも電話するって。
私の行動性はお義母さん知ってるから笑ってた
仕事はN95マスクとマスクの二重マスクに
ゴーグルしてるから中途半端な職場よりは
徹底してるのが良き事かな
もし。職場で濃厚接触になってもゴーグルを
着用してたらその対象ではなくなる、らしい
これがN95マスクでぃ↓
仕事裏はなかなか厄介のお話で
N95マスクの。この黄色い紐がね二重になっていて
上からもう一枚マスクをかけるので二重マスクです
この黄色い紐が時間経つ程に耳に喰いこんでくるの
耳も赤くなるし、腐れ落ちるんじゃないかって位に
痛みや圧迫感半端ないです。
勿論段ボールみたいな構造なんで口周りは汗だくで
声がくぐもりがちなのでお客さんには更に聞こえや
すい様に張り上げて的確に声を出す様にしています
更にゴーグルをかけて仕事を5時間ぶっ通しでやるので
何度も耳がもげるのではないか?と思って仕事してます
先輩はこのマスクしたら外して水分摂るのが面倒くさい
と言いますが。私は即答で「ダメです、ブッブーです、
私が受付見ますので水分摂って下さい」と強制的に先輩
に水分補給してもらいます(笑)
身を守るのに徹しながら仕事をしています。
一度。やけに電気がまぶしくて明るくて。先輩に電球を
交換したんですか?って聞いたら、ゴーグルかけるのを
忘れてるだけでした。ハ、ハ、ハズカシイ(笑)
でも、それだけ視界も何もかもが変わるって事なの。
これが沖縄の現実。
身を守るのに徹しています。
マスクを外して話しかける年配のお客さんには、慣れない
マスク生活を考慮して注意も配慮しながら声掛けします。
以前。辞める前のかつての同僚と最初で最後のバーでその
年配者のマスク外しアルアルを話してましたが、注文する
時思わずマスクを外しかける自分達に双方気が付いて。
マスクを装着してひっそり二人で笑った事を思い出します
死んだ爪にしても、仕事中の少しの(プッて笑い)
ちょっとした笑いがあるから続けてこれるのかもしんない。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。