娘の塾待ちで店にいた私。
（塾は民家なんで待ち合わせ店）

塾終了待ち合わせに来た娘が
青ざめた顔で
「後で話がある👩」と。

会計を済ませて駐車場へと
歩きながら話を聞こうとして
「車の中で👩」って。

ようやく話が聞けたと思ったら

どうやら
塾で一緒に受けてる友達が霊感
のある子の様で絶対何かがいる
と言い怯えていたそうな。霊的な

だから。

「お祓いする為しばらく塾休み」

なんだって👩
と言い張る１０歳児

んな、話あるかいな。と私

「プリントに書いてから見て👩」
確かにその子の事は書かれてたが。
一言も塾は休みなんてねぇぞ。

って言っても。
プリント見せても。
プリント読み上げても。

「そんなハズは無い👩」

自分解釈が強い時があるのな１０歳児

だから。
ショートメールで確認してみたんだぉ

｛塾は通常通り行います。｝　１８：４２

ってさ。ようやく納得？か怪しいが
やる事やって伝えたので。

フト思ったのよ

先日の「ハブり事件」。もしかちたら
小さな言葉足らずや小さな言葉違いも
積み重なってるのでは？

全ての受け取り方が少しだけ違ってて

ボタンの掛け違いの様になってない？

１０歳児ってまだまだ幼い所が多い。

でも。そう感じるのも事実だから。
そこはしっかり優しく受け止めるよ

どうやらお母さん業は奥深い様れす

もしそこに掛け違いがあるのならば
なるべく冷静に娘の言葉を拾って、
繋げて、全体像を掴んでって。

慌てず騒がず混乱せず

時系列に表を作って可視化で確認を
取り入れてみようと塾待ちで大きな
画用紙を買った所なのでふ。

あと。家でも
言った言わない、聞いた聞いてない

が非常に多いので。メモ代わりに！

お母さん業はすごく勉強になりまふ