イイコト思いついちゃった~っ
こちら。我が家のトイレのドアでござる。
事の発端は
金曜日に9歳児が小学校持ち帰りグッズで
エプロンしか持って帰ってきてなくて頭巾
はどうした?聞いてみたら(探してみる👩)
んだと。
これ、4月に4年生になって最初の週から
同じ会話してんだわ⚡ちょいちょーぃ待て
もう軽く1か月経つじゃねぇか!
ここで注意するのは簡単。よ?
でも本人気が付かないでいたら成長しないし
(おか~さんまた怒ってる~コワイコワイコワ~ィ👩)
なんて終わったら私の怒りも再犯も恐ろしぃ
そこで!私は考えたのよ。
そして爆誕したのです!
お家新聞
そう言えば。つのだ じろう著の恐怖新聞を思い出しました。
私的には「後ろの百太郎」が大好きなのですた。関係ねぇな
本文とも全く関連ありませんのであしからず。
そう、○○家新聞なるものを作ってみたでござる
娘の行った忘れ物を事件として取り扱っ
てみたのよ。新聞と云う社会的側面から、両親
其々の立場や目線を問うてみたの。記事として
すぐ(大丈夫👩!)で済ます9歳児だからこそ
いやいやいや、あなたの行為は。社会迷惑なの
ですよ?と伝える事が可能な媒体ツールなのだ
本人に困り感がないのなら事件として取り扱え
ば、気が付くかもしれない。
そして娘が今後どうするか、その後の行動さえ
パパラッチが監視してるので新聞もどんな続編
&終わりになるかまさに娘の行動如何による(笑)
あえて。トイレのドアに貼ったのは、トイレは
個室でいわばプライベートルームでしかもそこ
はリラックスムードなんで問題提起として目に
耳に入りやすいのではないか~ぃ!って思った
頭巾の漢字間違ってますがご愛敬。
これ、うまくいったら次号も良い感じで発行に
至るかもしれないし。家の連絡手段として取り
入れても楽しそうだし。
子どもッてすぐ大人の真似するトコあるから、
もしかしたらこの新聞がキッカケで想像以上の
ものを作り出すかもしれないっ!
ワクワクが止まりません( ´艸`うしし)
仮に思ったよりも娘の反応が無かったとしたら
それはそれで何が足りなかった?って考える事
になるから良いのでふ。
最後の最後に
発行者の美人でステキなお母さんは常日頃自ら
発言してるものでふ。9歳児は流してますが、
こういう落ちに案外食いつくのが新聞のみそ(笑)
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